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お 知 ら せ (会 報)

日本風俗史学会報 752号 31年2月のお知らせ




【本部事務局より】


卒論・修論発表会について  
  日本風俗史学会では、来年3月16日(土)に、本部主催で卒論・修論発表会の開催を予定しています。場所は大妻女子大学、時間は未定ですが、会員の方で学生・院生の推薦候補者がおられましたらご連絡ください。正式なエントリーは1月~2月20日となります。  
 
第四回日本風俗史学会研究例会 
 

卒論・修論発表会後に開催予定です。会員の方で、日頃の研究成果を30分ではなく、もう少し時間を かけて発表してみたい方がいらっしゃいましたら、エントリーしてください。エントリーは上記と同様に2月20日です。事務局までメールをお願いします。

 
公開シンポジウムのご案内
  ・「地域と世界に生きる大学 ―地域社会における知の創造と発展のために―」
・日本学術会議講堂(東京都港区六本木7-22-34)
・2019年2月3日(日) 13時30分~17時
  http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/272-s-1-1.pdf
・「なぜ できない? ジェンダー平等
     人文社会科学系学会 男女共同参画の実態と課題」
・日本学術会議講堂(東京都港区六本木7-22-34)
・2019年2月9日(土) 13時~17時
  http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/269-s-1-4.pdf
 


 
■日本風俗史学会   https://www.fuzokushi.jp
〒161-8539 東京都新宿区中落合4―31―1
目白大学 社会学部   有元修一研究室 気付
学会 FAX 03-5982-7141 E-メール:jimu@fuzokushi.jp
 
  事務連絡はFAXまたはメールでお願いいたします。
 


【各支部からのお知らせ】   <お問い合わせは、事務局まで jimu@fuzokushi.jp

■関東支部

・近世史分科会 

・日時:2月18日(月)18時~21時
・場所:浅草文化観光センター4階小会議室

 (台東区雷門2-18-9 雷門前)
・今回会合は、いつもテキストを御用意される小林すみ江氏と松尾政司氏、御多忙(体調の都合)にてテキスト作成叶い難く、内容を以下のように変更致します。

①小池駿介氏(千葉県公文書嘱託、非会員)招待の上、お話
②『四時交加』春の部輪読(仮)
・また3月会合は、いつもの会議室を離れて、昼間に何処かで見学会を開催致したく、分科会常連の者と目下検討中です。


・近代史分科会  休会とします。

・服飾史分科会  ・日時:2月21日(木)18時~21時
・場所:きれと着物 土居〔不思庵〕
     駒込パークハウス地下一階集会室
    (JR・地下鉄 駒込駅東口徒歩5分

             ℡090-8774-0074)

  ・テキスト:『後水尾院當時年中行事』東山御文庫架蔵・宸筆本を使用。
・今月は(12ゥ)2行「四日,あしたの物・ひしはなひらを供す、云々」からです。
・初めての方もテキストは用意していますので、どうぞ入らしてください。
・尚、、3月は20日(水)の予定ですので、ご承知置き下さい。
(終了後、希望の方はお茶室で茶菓を頂けます)

中部支部  <3月例会及び役員会のご案内> 
  1.日時・集合場所:3月23日(土)13時30分名古屋市博物館入口に集合
 ・名古屋市博物館
  〒467-0806 名古屋市瑞穂区瑞穂通1-27-1 電話 052-853-2655
  (名古屋市営地下鉄桜通線「桜山」下車、4番出口から徒歩5分)
2.役員会 13時30分~14時(地下1階会議室)
3.特別展 「挑む浮世絵  国芳から芳年へ」
  解説(14時~14時30分 地下1階会議室 名古屋市博物館副館長 神谷浩氏)
  解説終了後、特別展を各自で見学
4.参加申し込み締め切り 3月15日(金)まで メールにて、高橋 知子氏まで

関西支部  ・日時:2月9日(土)
・集合:JR京都駅 中央口改札前 午前11時
(京都駅午前11時11分発の湖西線普通列車に乗ります。新幹線あるいは他のJR線から乗り継ぎの方は、ホームの電車前より付近で合流してくださっても結構です。その場合は、その旨、鬼頭氏か青木氏にご連絡ください。)
 
  ・見学 「針江 生水の郷」および川島酒造株式会社見学 
  ※「針江 生水の郷」の見学は午後1時開始、90分間のコースをガイドの方に案内していただきます。
見学のスタート場所は、高島市新旭町・針江公民館前(高島市新旭町針江372)

・滋賀県「針江 生水の郷」見学終了後に川島酒造見学という順序です。なお、ペットボトルを各自ご持参いただければ、「針江 生水の郷」見学時に湧水を持ち帰ることができます。

・準備の都合上、ご出席の方は、2月6日(水曜日まで)に、鬼頭氏か青木氏までご連絡ください。


 
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