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第30期日本風俗史学会・支部長選挙の結果 |
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去る3月16日（土）、大妻女子大学で開催された日本風俗史学会卒論・修士論文発表会に先立って横山則孝副会長、総務担当評議員・常任理事の立ち合いのもと、総務担当理事を中心に開票し、次のような結果となりましたのでご報告いたします。（総務） |
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＊会長選挙結果
有元 修一 28票
（有権者数48名、有効投票数35票、白票３票）
＊各支部長選挙結果
東北・北海道支部 小関 英助
関東支部 鈴木 章生
中部支部 遠山 佳治
関西支部 青木美保子
九州支部 松本 由香
（以上、敬称略）
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日本風俗史学会創設60周年プレイベント |
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大学院博士後期課程に1年以上在学する院生を対象にした研究発表会の詳細な要項は、ホームページに掲載していますので御覧ください。また、会員の方で該当する方は奮ってご応募ください。また、お近くに該当する方がいらっしゃいましたら是非ともご推薦・お声がけいただければ幸いです。 |
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日本風俗史学会設立60周年プレイベント |
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大学院博士後期課程研究発表会 発表者募集のご案内 |
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日本風俗史学会は2020年に学会設立60周年を迎えます。その前年にあたる今年、60周年のプレイベントとして特別事業を次のように実施します。 |
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＜趣旨＞ |
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大学院の博士後期課程に1年以上在学する院生を対象に、ユニークで斬新なテーマで取り組んでいる優れた報告を表彰することで、若手研究者を支援する。 |
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＜対象＞ |
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人文科学はもとより、社会科学や総合科学を含め、生活・文化・芸術などに関わる内容が望ましい。 |
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＜条件＞ |
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①博士課程後期課程に１年以上在籍していること。
②単著の学術論文1本・学会発表１回以上の実績があること。
③未発表の研究内容であること。
④以下に示す２日間の日程に全て参加できること。
⑤1日目の宿泊費、懇親会費は学会負担とするが、２日目の見学会・昼食会の経費および交通費について、自己負担できること。
⑥会員、非会員は不問。
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＜日程＞ 2019年7月27日(土)・28日(日) |
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1日目 研究発表 京都女子大学 10時～17時
1人発表40分・質疑応答20分
懇親会（京都女子大学内）
2日目 見学会(駒井家住宅)、昼食会および表彰式(桃園亭 中華)14時頃終了予定。
＜募集人数＞ 最大6名まで
＜申し込み方法＞
発表希望者は、名前、所属、論題、800字前後の発表要旨、連絡先、簡単な業績一覧(概要は不要)を学会事務局宛にメールでお送りください。
件名には、「博士発表会（姓）」としてメールをしてください。
＜締切＞ 2019年6月15日（土）深夜0時
詳細は、事務局までお問い合わせください。
大学関係機関には、別途詳細のご案内をお送りします。
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住所・所属の異動について |
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例年、年度末から新年度にかけて住所不明者が多く出ます。住所・所属が変わった場合は、速やかに事務局までメールまたは、はがき・ファックスでご連絡ください。学生のうち、学籍がなくなった場合も、速やかにお知らせください。皆様のご協力をお願いいたします。 |
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年会費納入のお願い |
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日本風俗史学会の年会費は、次年度分を前納することが会則で定められています。何卒、ご協力の程、お願い申し上げます。 |
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お 知 ら せ (会 報) 
日本風俗史学会報 755号 2019年5月のお知らせ