第50回日本風俗史学会記念大会・総会
■会 期：平成21年11月21日（金）～23日（日）
■場 所：立正大学 大崎キャンパス 11号館 総合学術情報センター5・6階
（東京都品川区大崎4－2－16）
■参 加 費：正会員1000円、非会員1200円、学生会員500円
見学会2000円、懇親会費5000円
■内 容
| ・第1日目 |
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| 11月21日（土）10:30～受付開始 会場：立正大学 11号館5階 1151教室 |
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自由論題発表 |
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11:00～ 歌舞伎役者の衣装文様 |
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― 特に市松模様の成立をめぐって ― |
加藤征治氏 |
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11:30～ 道元禅師著『典座教訓』を懐かしむ |
白井 貞氏 |
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12:30～ 理事会・評議員会 |
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13:30～ 総 会・学術賞授与式 |
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15:30～ 特別講演 |
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講 師：筑波大学名誉教授・前北海学園大学教授 大濱徹也 氏 |
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演 題：「風俗史学が問われること」 |
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17:30～19:30 懇親会 会場：カンパーニア ゆうぽうと８階 |
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| ・第2日目 |
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| 11月22日（日）9:30～受付開始 |
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大会テーマ「歴史学としての風俗史学」 |
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10:00～ テーマ趣旨説明 |
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磯部孝明 |
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10:05～ 風俗史研究と民俗学その悲しい分離 |
菅根幸裕氏 |
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10:50～ 農事記録からみた農村風俗 |
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榎本 博氏 |
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11:35～ 歴史学における人物史の効用 |
友田昌宏氏 |
| （休憩・昼食） |
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13:20～ 風俗史学と視覚 |
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小山 亮氏 |
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14:05～ 地域史からみる風俗・文化・サブカルチャー |
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―瀬戸内海地域を中心として― |
玉井建也氏 |
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14:50～ 日本近代服飾史の課題と展望 |
刑部芳則氏 |
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15:50～ 大会テーマ フォーラム司会進行 |
鈴木章生 |
| ・第3日目 |
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| 11月23日（月・祝）9:30 東急池上線「池上駅」集合 |
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| テーマ：「池上本門寺と品川宿をめぐる」 |
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東急池上駅→池上本門寺大堂・霊宝殿→池上駅（バス）→大森駅→大森貝塚→ |
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品川区立品川歴史館→鹿島神社前（バス）→青物横丁→旧東海道散策→ＪＲ品川駅 |
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